全世代に波及する社会的不安

日本経済新聞ウェブ版によると、ハートフォード生命が実施した「退職後意識調査」で、退職後の資金が十分かどうか不安な人は日本では94%で、調査を行った9カ国の中で最も高い数字となった。

また、老後の資金計画が「ない」と答えた人の割合も日本は82%でトップ。日本では自分出る後資金を用意してなんとかするという風潮が欠けているようだ。

むしろ、退職時の莫大な退職金をまず当てにして、その後もらえる公的年金を当てにしていれば、何とか暮らせてしまうと言うのが、現在の日本の現状。そこへ、年金が不安定になっているとの報道がされるにつれ、年金への不安が募ってしまったのではないかと想像している。

若年層も就職氷河期で不安、失われた30代も非常に厳しい労働環境下で不安を増幅させ、老後は老後で年金に対する不信感と不安に苛まれる。

もういいかげん、政治家の皆さんには、何とか改革して欲しい。さもないと、この国は希望のない不安だらけの国になってしまう。

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