内定取り消し331人
内定取り消し、全国で331人=特別相談窓口を設置-厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000075-jij-soci
331人ってのは氷山の一角でしょうね。このご時勢ですもの、実際はもっと多いはずです。
それにしても、腑に落ちないのが厚生労働省の対応。内定取り消しの数を数えるだけ数えて、あとは窓口を設置するだけで対応はオシマイですか。特別相談窓口がどんな対応をしてくれるのかは知りませんが、内定取り消しは不当解雇に相当する場合もあるのですから、企業側に直接的に指導なりなんなりをすべきではないのかと思わずにはいられません。
そうでなくては、「はいはい、331人も内定取り消しが出ていますよ、今年は景気が悪いですね。」とわざわざ言うために調査したとしか思えないのですが。役所の仕事のレベル、というか責任感、というか正義感って、そんなもんなんですよね。改めてガッカリさせられてしまいました。


Comments (2)
米年末商戦にも金融危機の影 | De la tierra vientosa...
12 月 1st, 2008 at 0:07:14
[...] まだ、日本国内では本格的に不景気風は吹いていないように思います。しかし、既に、内定取り消しなどの話がニュースに取り上げられていますし、日本国内で不景気風が吹き荒れるようになるのも時間の問題でしょう。 [...]
安易な雇用調整は企業の首を絞めかねない | De la tierra vientosa...
12 月 1st, 2008 at 10:00:17
[...] 少し前に取り上げた内定取り消しのニュース、MSN産経ニュースが大きく取り上げていたので、まずは部分的に引用したい。 (前略) 倒産なら取り消しもやむを得ないが、経営悪化は合理的な理由に該当するだろうか。舛添要一厚生労働相も労働基準法に違反する可能性が高いとの判断だ。 (中略) それぞれの企業の雇用カットが収益改善の合理的な選択だとしても、社会全体で見れば購買力の低下を招き、内需を減らすという悪循環に陥りかねない。 [...]
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