築地は貴重な観光資源

築地市場 競り見学中止 外国人観光客マナー悪い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000014-maip-soci

築地市場が競り場の見学の中止を決めたそうですね。

なんでも多数の外国人が押しかけるため、競りに支障が生じているとのこと。別に外国人でなくとも、大勢の人が押しかけたら中にはマナーの悪い人もいるだろうと思うのですが、それはさておき。

はっきり言って今回の都の対応は非常にもったいない。それだけ人が集まる、人気のある場所をわざわざ閉鎖するなんて。逆に人が集まることを上手に利用することは考えられなかったのでしょうか。競り場の見学は有料化して、人数も制限して、見学ツアー形式にしてしまえば、多少の問題は残るにせよ、今よりははるかにマシな状況になると思うのだけれども。

ピンチをチャンスに変えてやろうという発想が、やはり役所にはないのかもしれないですね。

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「自分の説明書」シリーズ、ヒットの理由

10位までに血液型本4冊…書籍の年間ベストセラー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000013-yom-soci

今年の書籍売り上げランキング、10位までに例の「自分の説明書」シリーズが4冊ランクインしたとのこと。血液型ごとに「自分の説明書」と題して大々的に売り出していたあのシリーズです。

ここで、今さら、「血液型で性格なんて診断できないよっ!」と熱弁する気はありません。このブログにたどり着いてくださった方の中に、真剣に血液型性格占いを信じている人なんていないでしょうし。実際のところ、世の中のほとんどの人は真剣に血液型占いを信用しているわけではないと思うのですよ。ですから、決して自分や他人の性格をそれで判断しようとして本を買ったわけではないのです。

でも、書籍としては売れてしまう。この現象って一体なんなのでしょうか。

血液型性格占いって、ちょっとした小ネタみたいなものだと思うのです。話のきっかけにもなるし、誰かを想像してひとりでクスッと笑うのもありですし。そういう、ちょっとした遊び心を、見事に捉えたのが「説明書」シリーズなのです。小ネタの集大成としての本書ということですね。もちろん広範な販促やテレビCMなんかも、売り上げ増に一役買ってるでしょうけど、血液型占いの本質を上手に突いた造りだったから売れたんでしょう。ですから、4冊揃えちゃった人も多いんじゃないでしょうか。

そういった血液型性格占いの特質を見抜いた上で、このシリーズを企画し仕掛けた人のセンスは見習うべきものがあります。ある意味ブログを書いていく上での参考にもなるかもしれない。どういったネタを取り上げていくべきなのか、考えていく上で重要でしょう。

ちなみに、私も自分の血液型の本を手に取ってみたことがあるんですが、あまりにも当たって無さ過ぎなので、買う気も起こりませんでした。私には、まだまだ遊び心が足りないみたいです。

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不況に強いユニクロ

機能的な冬物受けた、ユニクロ売上高が過去最高
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000049-yom-bus_all

急速に景気の減速感が漂う中、ユニクロがひとり勝ちの様相を呈しているもよう。11月の売り上げで前年同月比32.2%というから凄まじい伸び率です。ひょっとすると、景気が減速して消費者の財布の紐が固くなればなるほど、ユニクロにとっては追い風なんじゃないか、そんな気すらしてきます。

ユニクロと言えば、登場当初は安価なカジュアル衣料の代名詞的なブランドまで一気に上り詰めましたが、その後しばらく事業的に迷走していたように思います。野菜の販売を行ってみたり、高級衣料に手を出してみたりしたようですが、あまり上手くいかなかった。最近は原点回帰してきているようですが、そこにこの不況風が吹いて、ちょうど追い風になっているようです。

NIKKEI NETによると、海外進出も順調なようで、今度はロシアに出店するとのこと。日本発の衣料品ブランドが世界にどこまで通用するのか、注視していきたいと思います。

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12 月 3, 2008

Posted by: cronoq

Category: 国際

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ビッグスリーの再建計画が出揃う

米GM、最大180億ドルの融資・与信枠を政府に要請
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000155-reu-bus_all

ロイターによると、支援要請額はフォードが最大90億ドル、GMが最大180億ドル、クライスラーが70億ドルとのこと。あわせて340億ドルですから、当初言われていた250億ドルを大きく上回っています。ここ直近の間に、各社の経営環境が一段と悪化したのでしょうか。

気になるのは、GMに関するロイターの記事。早急にまず40億ドルを調達できない場合、同社が破綻する可能性もあると言及していることです。確かにGMの支援要請額は他社に比べて圧倒的に巨額ですし、3社の中でGMが最も傷が深いのではないかと思われますね。

これらの支援要請に対して、ポールソン財務長官が「ビッグスリーの破綻は回避されなければならない」と述べているようです。回避可能であるならば、回避できるのが望ましいでしょう。ビッグスリーの破綻は消費者心理および投資家心理を一層冷やすことに繋がります。これ以上の景況感の悪化は、米政府としても避けたいところだと思います。

難しいのは、3社への支援策はまとめて、しかも公平に考えなければいけない点でしょう。ここは生かしてここは潰す、なんて解決策は、当然選択肢に入れられません。また、支援額のバランスも考えなければいけないですし、各社の再建策の妥当性も同じ土俵で評価しなければいけないです。

これはブッシュ政権最後の大仕事になるのかもしれません。

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