ソニー、8000人の人員削減
ロイターやNIKKEI NETなど、既にメディア各社が報じている通り、ソニーは9日、経営環境の急変に対応し、ソニーグループ全体において経営体質強化と収益性の改善を目的とした経営改革施策を発表しました。
経営環境が特に急変しているのがエレクトロニクス事業で、この分野では2009年度末までに世界全体で約8000人の人員削減を進め、製造事業所の約1割を閉鎖する見込みとのこと。これにより、2009年度末までに1000億円強のコスト削減を見込んでいるようです。
一報を耳にしたときには驚きましたが、昨今の経営環境を考えると仕方ないのかもしれないです。このような経済情勢の中で、状況の変化に柔軟に、しかも敏速に対応できる企業が将来的に生き残っていけるのは確かだと思いますから。でも、こうも連続して人員削減や事業売却・撤退のニュースが続くと、あまり気分的には良くないですね。
どこかの期間工や派遣労働者を解雇しまくっている企業は見習わず、せめてソニーには退職者の再就職先の確保には責任を持ってもらいたいものです。
追記:結局、正社員8000人、非正規雇用者8000人の削減ということだったらしいです。


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