GS、三洋株売却に合意

ロイター朝日新聞などの報道によると、パナソニック(旧松下電器)による三洋電機買収交渉が、三洋の主要株主3者との間で合意に達したとのことです。

三洋の主要株主のうち、大和証券SMBCグループと三井住友銀行は以前から一株130円での売却に賛意を示していました。しかし、米ゴールドマン・サックス(GS)は、市場での株価より低い価格での売却には同意できないとして、パナソニックの提示価格を拒み続けてきました。実際、昨日の三洋電機株の東証での終値は143円でしたから、GSの主張に理があるように思えます。

ロイターによると、GSが売却を決断した理由は、

ただ、世界的な景気減速で、電機業界の収益性が低下すると判断し、売却を決断したもようだ。

とのこと。このまま保有し続けても高収益は期待できないので、売れるときに売ってしまえということのようです。素人目にはもったいないことをしているようにも見えるんですけどね。ギリギリの判断を下したということでしょう。

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12 月 18, 2008

Posted by: cronoq

Category: 経済

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