ネット放送でも黒字化は可能

Swamp TV.

NIKKEI NETの伝えるところによると、日本テレビ放送網の運営するインターネットテレビ「第2日本テレビ」が、2009年1月に初めて単月黒字となったとのこと。日本テレビ放送網によると、2010年3月期は通期で黒字化できる見通しとのことです。

ついに、インターネット放送で黒字をたたき出す企業が現れましたね。それも、通信と放送の融合を掲げていたネット企業ではなく、古参のテレビ会社が名乗りを上げたというのは興味深いところです。

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「雪印メグミルク」誕生へ

なんだか、とってつけたような社名ですが。

NIKKEI NETの記事によると、乳業業界3位の雪印乳業と同4位の日本ミルクコミュニティが持ち株会社方式で今年10月に経営統合するとのことです。

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新日石と新日鉱HDが経営統合

新日石、新日鉱が経営統合=来秋、売上高13兆円に-石油業界で再編加速も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081204-00000029-jij-bus_all

石油元売り国内最大手で「ENEOS」ブランドで知られる新日本石油と、同じく石油元売り国内6位で「JOMO」ブランドで知られるジャパンエナジーを傘下に持つ新日鉱ホールディングスが、2009年秋を目標に経営統合するとのこと。国内大手元売り会社の合併としては、1999年に日本石油と三菱石油が合併して以来10年ぶりとなります。

統合の目的は、事業規模の拡大とそれに伴う経営の効率化による経営基盤の強化です。世界経済の悪化を背景に国内外の石油需要低迷を受けての対応といえそうです。また、今夏の原油価格の高騰により、脱石油・エコ化の動きが急速に広まっており、石油価格の下落後も需要が戻らないことも原因の一つでしょう。

統合後の国内ガソリン販売シェアは35%程度と圧倒的。そのため、同じように石油の供給過剰に苦しむ業界再編を加速するとの観測もあるもようですね。出光興産、昭和シェル、コスモ石油といった大手各社は今後何らかの対応を迫られていきそうです。

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不況に強いユニクロ

機能的な冬物受けた、ユニクロ売上高が過去最高
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000049-yom-bus_all

急速に景気の減速感が漂う中、ユニクロがひとり勝ちの様相を呈しているもよう。11月の売り上げで前年同月比32.2%というから凄まじい伸び率です。ひょっとすると、景気が減速して消費者の財布の紐が固くなればなるほど、ユニクロにとっては追い風なんじゃないか、そんな気すらしてきます。

ユニクロと言えば、登場当初は安価なカジュアル衣料の代名詞的なブランドまで一気に上り詰めましたが、その後しばらく事業的に迷走していたように思います。野菜の販売を行ってみたり、高級衣料に手を出してみたりしたようですが、あまり上手くいかなかった。最近は原点回帰してきているようですが、そこにこの不況風が吹いて、ちょうど追い風になっているようです。

NIKKEI NETによると、海外進出も順調なようで、今度はロシアに出店するとのこと。日本発の衣料品ブランドが世界にどこまで通用するのか、注視していきたいと思います。

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