財務相の失態に沸くメディア
中川昭一財務・金融相が、G7後の会見でろれつが回らなくなったととして、メディアは大変なことになっています。酒を飲んでいたのではないかという疑惑もあるようです。メディア各社はニュースや新聞などでトップクラスの扱いを続けていますが、そこまでこれ大事なニュースでしょうか。
中川昭一財務・金融相が、G7後の会見でろれつが回らなくなったととして、メディアは大変なことになっています。酒を飲んでいたのではないかという疑惑もあるようです。メディア各社はニュースや新聞などでトップクラスの扱いを続けていますが、そこまでこれ大事なニュースでしょうか。
メディアの報じている通り、京都大学の学生が大麻所持で逮捕されましたね。NHKまで調子に乗って報道していましたけど、正直言ってこのニュースどうでもいいニュースだと思いました。この程度の犯罪で全国区で名前をさらされちゃうなんて、ちょっとかわいそうだとも思いましたよ。
ダイヤモンド・オンラインでの岸博幸氏の『「かんぽの宿」騒動で分かった!賛否両論なき日本のネットはゴミの山』が波紋を呼んでいるようです。
日本のネットがゴミだらけなのは確かですが、氏の言うような理由は違うと感じました。そこで、少しゴミだらけになってしまっている理由を考えてみました。
最近毎日のように、大手企業の赤字転落のニュースを聞いている気がします。そこで、ふと思い立って、2009年3月期の当期純損失の予想が1000億円の赤字を越えている企業をリストアップしてみました。

2016年の夏季オリンピック招致を目指す東京都。国際オリンピック委員会への立候補ファイルの提出期限が12日に迫る中、招致に賛同する国会決議が得られないことに石原都知事などはイライラが頂点に達しているもようです。なんでも、民主党の石原都知事への反発が根強いことが原因の一つらしいですね。
ついにと言うか、とうとうと言うべきか、三菱自動車がダカールラリーからの撤退を発表しました。自動車レースからの撤退と言えば、F1から撤退したホンダの例が記憶に新しいのですが、それに引き続き、三菱も看板レースからの撤退を決断したようです。もっとも、三菱にとっては、国内販売台数があれだけ落ち込んでいる現状を考えると、ある意味当然の決断だったのかもしれません。
NIKKEI NETの伝えるところによると、日本テレビ放送網の運営するインターネットテレビ「第2日本テレビ」が、2009年1月に初めて単月黒字となったとのこと。日本テレビ放送網によると、2010年3月期は通期で黒字化できる見通しとのことです。
ついに、インターネット放送で黒字をたたき出す企業が現れましたね。それも、通信と放送の融合を掲げていたネット企業ではなく、古参のテレビ会社が名乗りを上げたというのは興味深いところです。
各種メディアの伝えるところによると、麻生太郎首相を含む全閣僚が出席して行われた4日の衆議院予算委員会で、民主党の前原誠司副代表が首相を「やるやる詐欺の常習犯」と批判したとのこと。解散総選挙をそのうち行うといって行っていないことや、道路特定財源の一般財源化の骨抜きを指してのことだという。
前原さん、威勢がいいのはいいのだけど、そこまではっきり「詐欺師」呼ばわりしちゃって大丈夫なんでしょうか。もちろん、麻生さんの名誉を傷つけているから問題だというのではなくて。政治家なんて、多かれ少なかれ詐欺師的な側面を持っているんじゃないかなと思うんですが。前原さんの発言も、自らの身に帰ってくることにならなければいいのだけどと、少々心配しちゃいます。
急に降って湧いてきたかのように、連日自民党内で議論されている「政府紙幣」。自民党を離党した渡辺喜美もその導入を提唱していたらしいですね。急にマスコミにクローズアップされだしたのは最近の話で、少し前から政府紙幣発行の議論は進められていたようです。どうせ、自民党内の誰かが、マスコミにネタをリークしたんでしょうね。とはいえ、日銀総裁や関係閣僚からは否定的な意見が相次いでおり、導入は難しそうな状況です。
中央官庁を退職した官僚に対する天下り退職の斡旋は以前から問題になっていましたが、天下り後の再就職の斡旋まで中央官庁が行っているとは知りませんでした。いわゆる、渡りってヤツです。どこまでも、自分たちの保身に関しては知恵が働く人種なんですね、官僚って人々は。
で、その渡りを恒久的に禁止しようと麻生さんが動いているわけですね。それで、官僚側がいろいろ抵抗を試みていると。